TONZAKOがカーボンニュートラルの時代に向けて、新たに取り組もうとしている緑化事業について取材を受けました。
「土壌を使用しない屋上緑化システム」
- 植栽基盤として土壌ではなく、土壌と同じ構造のスポンジを利用することで軽量化、作業の容易化を図る点
- 屋上緑化された時点で植物の根茎が栄養や水分を十分に吸える状況になっている点
- 外来植物ではなく、日本固有の植物を利用する点
以上の3点で、特徴を持つ屋上緑化システムの製造販売に挑戦します。
TONZAKOデザインは下記のような時にお声がけをいただいています。お気軽にお問い合わせください。
- 自社独自のカーボンニュートラルやSDGsへの取り組みをしたい
- 場所選びや周辺のコミュニティとの関係性づくりも相談したい
- マルシェができるような庭がある施設が作りたいので運営のことまで相談したい
- 頭の中にある企画を図面やイメージパース、動画にまとめたい
- 自治体や行政、各種コンペに挑む協業パートナーを探している
弊社は企画から建築設計、ランドスケープデザイン、開発許可、運営補助等の実績のある、珍しいクリエイター集団です。
また、詳しい内容を知りたい方は、TONZAKOデザインお問い合わせフォームからどうぞ