人生100年時代、カーボンニュートラルやSDGsにも貢献できる老人福祉施設
TONZAKOデザインが「こんな老人福祉施設があったらいいな」と思う施設を、広くみなさまに知っていただきたくために、動画をつくりました。
老人になっても自立した生活を送るって、何でしょう?やっぱり、社会とつながってることだと思うんです。
自分たちで野菜を育て、マルシェで販売する。マルシェにはマチの皆さんにも出店いただき、世間話で盛り上がる。野菜は、おじいちゃん、おばあちゃんがシェフの健康食レストランでも利用する。レストランには、地域の人やおじいちゃん、おばあちゃんの家族もやってくる。
そんな人と人の交流が、みどりと生き物に溢れた健康的な環境の中で育まれる。みんなが生きがいを持って、循環型の生活を営む。
自立した循環型ライフスタイルは、人生100年時代の幸せな人生を送るキーワードではないでしょうか。
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TONZAKOデザインは下記のような時にお声がけをいただいています。お気軽にお問い合わせください。
- 今までにない老人福祉施設をつくりたい
- 自社独自のカーボンニュートラルやSDGsへの取り組みをしたい
- 場所選びや周辺のコミュニティとの関係性づくりも相談したい
- マルシェができるような庭がある施設が作りたいので運営のことまで相談したい
- 頭の中にある企画を図面やイメージパース、動画にまとめたい
- 自治体や行政、各種コンペに挑む協業パートナーを探している
弊社は企画から建築設計、ランドスケープデザイン、開発許可、運営補助等の実績のある、珍しいクリエイター集団です。